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一覧へ陸上日本代表
リビングハイトレーニングローの環境を重視していて、海外で行う高地合宿と日常の低酸素テントを併用することによって効果を高めています。 Oxyhubは使ってみて音も静かですし、何よりコンパクトなのでとても助かっています!
サブ4ランナー
目標レースまで一週間という短期間での利用となりましたが、 ・低酸素を導入してすぐに行ったポイント練習が2回とも非常に良い内容だった ・いつもはスタート直後は身体が重いことがあるが、低酸素を導入した今回は、直後からペースを […]
サブ3ランナー/トレイルランナー
仕事をしながらトレーニングの時間を捻出する努力は高みを目指しているランナーであれば惜しまないと思います。 とはいえ、時間は有限。あとできることは何かと考えた時に、このシステムは最高のパフォーマンスを引き出してくれました。 […]
女子サッカー日本代表
試合終盤まで運動量を落とさず走り切れる身体づくりとスタミナづくりのため、今シーズン初めて低酸素トレーニングを導入しました。シーズンを通してチームへ貢献し、代表戦でも活躍できるように頑張っていきます。
市民トライアスリート
以前から低酸素トレーニングに興味がありましたが、来月バンコクで行われるアイアンマンに向けて1か月間の低酸素トレーニングにチャレンジしています。はじめはエアーの音が家族に不評でしたが、本体を寝室から離して使っています。来月 […]
マラソン日本代表
標高2400mのケニアでよく合宿していますが、合宿期間以外は自宅で低酸素テントを愛用しています。低酸素ジェネレーターは従来のものよりも、小型化・静音化されてとても使いやすくなりました。マラソンや長距離選手だけでなく、全て […]
監修
ロンドン五輪マラソン日本代表
藤原 新
2012年ロンドン五輪マラソン日本代表
拓殖大学、JR東日本出身。
マラソン中心に多方面で活躍し、現在はプロランナーとして競技を行う。
ケニアでよく合宿してます。標高2400m、広がる風景、土の地面、競い合う仲間、本当に素晴らしい練習環境です。ケニアが大好きです。
でも正直に言うとケニアで良い練習ができたとしてもレースで良い走りができたことはありません。
日本へのフライト20時間以上、ドアトゥードアで言うと48時間かかることもあります。
混雑した空港や、乾燥した機内では常に風邪をうつされるリスクにさらされます。非常にタフな旅です。
体調的に言ってみれば“ギャンブル”と言って良いかもしれません。
そして僕はギャンブルに負けました。
ではそれをギャンブルにしない方法があるとしたらどうでしょう。低酸素テントという選択。